昨日は、少年野球の理事の方から声を掛けて頂き「選手自身で出来るセルフコンディショニングと指導者に知ってもらいたいメディカルチェック」というテーマのもと話をさせて頂きました。
人前で喋ることは不慣れな物で上手く伝える事は出来ませんでしたが、沢山の指導者、家族の方に残って頂き夜遅くまで聴いてもらいました。
たまたま、モデルで出てもらった選手が離断性骨軟骨炎で3カ月のノースロー中❗
そこで股関節、足関節の可動域チェックをすると見事に引っかかり、肩関節の内旋制限も認められました。
ノースローはとても大切な事ですが、休めば元通りのきれいな状態に戻るわけではありません。
可動域がしっかり確保出来なければまた症状は繰り返されるでしょうし違った症状が出る可能性はあります。
色んな意味で良いタイミングでアドバイス出来たかなと感じました。
抽選会はあと3回あるそうで、また呼んで頂けるようなのでテーマを考えて喋らせてもらう予定です。
次は落ち着いて喋れそうです(^^;;
自分自身のステップアップです。
松岡さん、河野さんありがとうございました‼
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