某野球部のトレーニング風景です。

5月までは股関節の柔軟性UPと体幹トレーニングでしたが6月からは補強に入ります。

入部2ヶ月ですが、しゃがめなかった選手、股関節が広がらない選手が着実に変化している姿を見て継続して行くことの大切さを感じています。

トレーニングにより特に膝や肘などの関節部への負担が大きく、トレーニングにより増えた筋肉は関節をサポートする効果もある。
可動域全体を使った正しいフォームでのトレーニングは柔軟性の改善にも繋がるため、「柔軟性の改善」により怪我を予防することもできる。

シーズン中ですが、このテーマで冬に向けての基本的なフォーム、体作りの準備期間として、また腰痛等の怪我予防で2ヶ月間取り組んで行きます‼

乞うご期待‼